青山繁晴
「皆さん、まず、この、旧内務官僚のような、いわばこう、頭のすごくいい、研究しつくした人は女系天皇って言うんですが、こういう話を受けてその、一般的な政治家、現職の国会議員も含めてどう言うかというと、それは、男性の方が足りないんだから、それ女性を認めるしかないだろうっていうふうに僕に言った人、実は何人もいるんですよ。ね。そういう、その、自分で分かる範囲に話をまとめてしまうのが間違いの元で、それを選挙区で話してるわけですから。そうじゃなくて問題は女系天皇、母系の天皇のことなんですよね。そして、例えばこの元政府高官、今も隠然たる力を持ってる旧内務官僚は、しかしその女系を、つまり母系天皇をはじめて生むという、本当に僕はそれ、聞いただけで、あの、ぞっとするぐらい僭越な話でしょう?2000年の歩みを私たちが変えてしまうんですよ?」
山本浩之
「ま、少なくともその万世一系っていうのはなくなってしまうわけですからね、そうなると」
青山繁晴
「そうなんです。つまり、世界に対する日本の財産を失うわけですが、それしかないと本当に思い詰めてるわけですよ。だから本当に噴火して僕に怒ってきたんですが、ちょっと待って下さいと、僕ほんとに○○○○手を出してね、彼の前に手を出して、待って下さい、やるべきことが逆でしょうと。やれることがあるじゃないですかその前にと。何かというとこれです」

村西利恵
「皇位継承問題を解決するには、旧宮家の皇室復帰。それから、皇室の女性が旧宮家の男性を養子に迎える」
青山繁晴
「はい、これは解決と書いてますが、これはもっと客観的公平に言うと、リスクを減らすということです。完全な解決はありません。ね。あくまでリスクを減らすということですが、まず旧宮家というのは、日本は戦争に負ける時点で、14の宮家があったんです。それを、占領軍が中心になって、実際は占領軍だけではないと思いますけども、日本を支配したアメリカ軍を中心とした占領軍が、当時の昭和天皇の、直接の弟君、の、3つの宮家だけは残して、14あったうち、11を全部廃止して、民間に戻してしまったんですね。そこには独身の男性もいらっしゃいます。従って、女系天皇を認める、2000年に渡って先人がやらなかったことを急にやるんじゃなくて、まずはこういう手を尽くす。ひとつは今言いました通り、一般人に無理やり戻された、無理やりっていうのは私たち国民は意見聞かれてませんから。占領軍は日本国民に意見聞いてません、当時は日本は独立失ってたから。日本は今、独立を回復してるんですから、1952年に回復して、もう半世紀以上経ってるわけですから、私たちの意志で、GHQの支配はもういい加減に脱して、その、旧宮家を元に戻す。これで随分と、男性の方が実は増えるわけですよね、まずリスクが減る。それに加えて、実は、もっと、大昔にあった知恵で言うと、宮家の男性を養子にして、つまりちっちゃい頃から養子にして、そこで一種の、その、帝王学も施していくと、いうのを、実は、近世になって、これ廃止したんですよ。どうしてかというと、昔はたくさん、ま、側室も含めてですね、たくさん男性がいらっしゃったから、これ養子まで認めるとごちゃごちゃになりすぎるんでいったん廃止したんです。現在は側室は昭和天皇が廃止されてから、問題が逆になってるわけですから、むしろ養子制度も、実は活かすことができる。しかし、まずやること、あるいはやれることはこれです(旧宮家の皇室復帰)。で、これについて、ま、評論家の方々が色々おっしゃるわけですよ。つまり、一般人に戻って60年も経つのに、それでやれるのかとおっしゃるが、これも僕は信じがたい話で、現場歩きましたかと聞きたいんですよ。この旧宮家の方々って、僕らと同じような生活されてませんよ。例えば、菊栄親睦会、菊栄って、あの、天皇の象徴の菊ですね、菊が栄えると書くんですが、その親睦会を通じて、天皇陛下の公務の忙しさとか、私たちが知りえないところまで具体的にたくさんご存知の方がいっぱいいらっしゃいますよ。で、そういう方々に戻っていただくっていうのは実は昔の知恵にも共通してて、昔から、実は少なくとも3回、もう根絶やしになりそうな危険があったんですよ。その万世一系を守ろうとする時に。その時に、遠い遠い遠縁からであっても、あくまでも男系の男子を、天皇陛下として即位していただいて、実は万世一系を続けてきたんです。つまり女系、身近な女系天皇にしてしまうんじゃなくて、遠縁であっても血が、男系男子としてつながってれば、そしたら万世一系はつながるってことやってきたんで、たった60年離れてたから復帰できないなんていうのは、それはもう、何て言いますか、作られた話ですよね。で、その宮家、念のためお名前見ていただくとこうです」

村西利恵
「戦後に、皇室離脱した11の宮家です」
青山繁晴
「はい。えー、この、宮家の中には、色んなご事情があるところもあります。ありますが、しかし、例えば、こういう方々のご意見を聞くということも、それは、皇室が、その、政治に関与するということとは別に、僕はむしろフェアなことだと思います。で、さっき言いました通り、やるべきことが逆なのは、つまりこういう手を尽くして尽くして尽くして、それでも万世一系が守られないっていうならば、あくまでそこでもう一度国民が判断することですが、やることが逆なんです。最後のこの絵、見て下さい」

青山繁晴
「はい。あえてマッカーサーを出しましたが、このマッカーサーがいわばアメリカ人の感覚で、私たちの天皇制に手を加えようとした。それをギリギリの線で守った、実は敗戦後の知恵もあったわけですから、その知恵にも基づいて、私たちがやるべきことは、野田政権がやろうとしていることは逆ではないか。で、最後にもう一度申しますが、これは皇室典範の改正問題ですから、最終的には、国会の議決が左右するんですね。やがて今年は解散総選挙もあるかもしれません。TPPとか拉致問題とかそういうことに加えて、できたらこの皇室のことについても、小選挙区で、自分の地元の議員に意見をおっしゃって下さい。そこから僕は、フェアな流れができるんじゃないかと考えてます」
「皆さん、まず、この、旧内務官僚のような、いわばこう、頭のすごくいい、研究しつくした人は女系天皇って言うんですが、こういう話を受けてその、一般的な政治家、現職の国会議員も含めてどう言うかというと、それは、男性の方が足りないんだから、それ女性を認めるしかないだろうっていうふうに僕に言った人、実は何人もいるんですよ。ね。そういう、その、自分で分かる範囲に話をまとめてしまうのが間違いの元で、それを選挙区で話してるわけですから。そうじゃなくて問題は女系天皇、母系の天皇のことなんですよね。そして、例えばこの元政府高官、今も隠然たる力を持ってる旧内務官僚は、しかしその女系を、つまり母系天皇をはじめて生むという、本当に僕はそれ、聞いただけで、あの、ぞっとするぐらい僭越な話でしょう?2000年の歩みを私たちが変えてしまうんですよ?」
山本浩之
「ま、少なくともその万世一系っていうのはなくなってしまうわけですからね、そうなると」
青山繁晴
「そうなんです。つまり、世界に対する日本の財産を失うわけですが、それしかないと本当に思い詰めてるわけですよ。だから本当に噴火して僕に怒ってきたんですが、ちょっと待って下さいと、僕ほんとに○○○○手を出してね、彼の前に手を出して、待って下さい、やるべきことが逆でしょうと。やれることがあるじゃないですかその前にと。何かというとこれです」

村西利恵
「皇位継承問題を解決するには、旧宮家の皇室復帰。それから、皇室の女性が旧宮家の男性を養子に迎える」
青山繁晴
「はい、これは解決と書いてますが、これはもっと客観的公平に言うと、リスクを減らすということです。完全な解決はありません。ね。あくまでリスクを減らすということですが、まず旧宮家というのは、日本は戦争に負ける時点で、14の宮家があったんです。それを、占領軍が中心になって、実際は占領軍だけではないと思いますけども、日本を支配したアメリカ軍を中心とした占領軍が、当時の昭和天皇の、直接の弟君、の、3つの宮家だけは残して、14あったうち、11を全部廃止して、民間に戻してしまったんですね。そこには独身の男性もいらっしゃいます。従って、女系天皇を認める、2000年に渡って先人がやらなかったことを急にやるんじゃなくて、まずはこういう手を尽くす。ひとつは今言いました通り、一般人に無理やり戻された、無理やりっていうのは私たち国民は意見聞かれてませんから。占領軍は日本国民に意見聞いてません、当時は日本は独立失ってたから。日本は今、独立を回復してるんですから、1952年に回復して、もう半世紀以上経ってるわけですから、私たちの意志で、GHQの支配はもういい加減に脱して、その、旧宮家を元に戻す。これで随分と、男性の方が実は増えるわけですよね、まずリスクが減る。それに加えて、実は、もっと、大昔にあった知恵で言うと、宮家の男性を養子にして、つまりちっちゃい頃から養子にして、そこで一種の、その、帝王学も施していくと、いうのを、実は、近世になって、これ廃止したんですよ。どうしてかというと、昔はたくさん、ま、側室も含めてですね、たくさん男性がいらっしゃったから、これ養子まで認めるとごちゃごちゃになりすぎるんでいったん廃止したんです。現在は側室は昭和天皇が廃止されてから、問題が逆になってるわけですから、むしろ養子制度も、実は活かすことができる。しかし、まずやること、あるいはやれることはこれです(旧宮家の皇室復帰)。で、これについて、ま、評論家の方々が色々おっしゃるわけですよ。つまり、一般人に戻って60年も経つのに、それでやれるのかとおっしゃるが、これも僕は信じがたい話で、現場歩きましたかと聞きたいんですよ。この旧宮家の方々って、僕らと同じような生活されてませんよ。例えば、菊栄親睦会、菊栄って、あの、天皇の象徴の菊ですね、菊が栄えると書くんですが、その親睦会を通じて、天皇陛下の公務の忙しさとか、私たちが知りえないところまで具体的にたくさんご存知の方がいっぱいいらっしゃいますよ。で、そういう方々に戻っていただくっていうのは実は昔の知恵にも共通してて、昔から、実は少なくとも3回、もう根絶やしになりそうな危険があったんですよ。その万世一系を守ろうとする時に。その時に、遠い遠い遠縁からであっても、あくまでも男系の男子を、天皇陛下として即位していただいて、実は万世一系を続けてきたんです。つまり女系、身近な女系天皇にしてしまうんじゃなくて、遠縁であっても血が、男系男子としてつながってれば、そしたら万世一系はつながるってことやってきたんで、たった60年離れてたから復帰できないなんていうのは、それはもう、何て言いますか、作られた話ですよね。で、その宮家、念のためお名前見ていただくとこうです」

村西利恵
「戦後に、皇室離脱した11の宮家です」
青山繁晴
「はい。えー、この、宮家の中には、色んなご事情があるところもあります。ありますが、しかし、例えば、こういう方々のご意見を聞くということも、それは、皇室が、その、政治に関与するということとは別に、僕はむしろフェアなことだと思います。で、さっき言いました通り、やるべきことが逆なのは、つまりこういう手を尽くして尽くして尽くして、それでも万世一系が守られないっていうならば、あくまでそこでもう一度国民が判断することですが、やることが逆なんです。最後のこの絵、見て下さい」

青山繁晴
「はい。あえてマッカーサーを出しましたが、このマッカーサーがいわばアメリカ人の感覚で、私たちの天皇制に手を加えようとした。それをギリギリの線で守った、実は敗戦後の知恵もあったわけですから、その知恵にも基づいて、私たちがやるべきことは、野田政権がやろうとしていることは逆ではないか。で、最後にもう一度申しますが、これは皇室典範の改正問題ですから、最終的には、国会の議決が左右するんですね。やがて今年は解散総選挙もあるかもしれません。TPPとか拉致問題とかそういうことに加えて、できたらこの皇室のことについても、小選挙区で、自分の地元の議員に意見をおっしゃって下さい。そこから僕は、フェアな流れができるんじゃないかと考えてます」