| — | 『20歳のときに知っておきたかったこと』:紙魚:So-netブログ (via shibata616) |
あたしが小学5~6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。
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こうやって丁々発止で説得し合ううちに、けっこうみんな、最初とは意見が変わっていくんですよ。「自分はドッジボールが好きだけど、当てられて嫌がる人がこんなにいるなら、バスケの方がいいかな」とか。「ソフトボールがやりたかったけど、言われてみれば学校のグローブはボロいし数も少ないし、別の種目の方がいいかな」とか。いろんな角度から意見とその理由を発表し合って、考えに考えて、意見が出尽くしたところで「では採決を」と持って行くのが、マツダ先生のやり方でした。
これが当たり前だと思ってたんだよね、小学生時代のあたしは。ところがいざ中学校に入ってみると、そこでの「話し合い」はこんなていたらくだったんです。
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なんちゅう幼稚な意思決定方法だ、と12歳のあたしは思ったね。こいつら小学生以下かと。これじゃ各自がなにも考えずに「ぼくのわたしの好きなもの」を選んでるだけで、意見を交わしたり考えたりっていうプロセスがゼロじゃん。自分と違う視点に気づくチャンスすらなく、それぞれセルフィッシュに「(自分が好きだから)これがいいでーす」と手を挙げるだけで、こんなの何の意味があるんだよと。
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そんでもって、意見交換で相手を説得するには根拠が必要なんです。上の方にも書いたけど、根拠を挙げようと思ったら、「ぼくは/わたしはこれが好きだから、みんなこれに賛成するべき」なんて小学生ですら恥ずかしくて言えなくなります。たとえタテマエでもいいから、「なぜこれが集団の構成員全体にとって有益なのか」を示さなければならなくなるわけで、全員が頭をひねってその「なぜ」を考えるうちに議論が深まり、より考え抜かれた意見が形成されていきます。そこまでやってから決を採ってこその多数決でしょ。
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結局はマツダ先生が偉かったってことになるんでしょうけど、ああいう議論のしかたの教育を日本じゅうの小学生が受けられるようにしなくちゃいけないと思いますね。ゆとり教育の見直しで算数だの英語だのの時間を増やすのもいいけど、こういうところにももっと力を入れていく必要があるとあたしは思ってます。
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マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記 これ、一度そういう経験をしないとわからないと思う。 (via dorelax) |
日本には200万人が農業に従事している。このうち専業農家が14万人。
農業収入のほうが多い兼業農家が40万人である。
では残りの約160万人は何か。週末農業である。
平日は役所や会社に勤めていて、収入のほとんどが農業以外である。
彼らが問題なのである。
彼らは、会社や役所を定年で辞めると、形の上では専業農家になる。
定年が60歳だとすると、専業農家のスタートが60歳になる。
だから平均年齢が66歳という数字になってしまうのである。
しかも、週末だけ農家をやっているので後継者ができようがない。
一方、しっかりした専業農家は、平均年齢はせいぜい50代前半で、
後継者もちゃんといるのだ。
食料自給率についても数字のカラクリがある。
日本の39%とという食料自給率は、カロリーベースの数字である。
ところが、世界でカロリーベースで計算しているのは日本だけである。
世界はみな金額ベースである。
では金額ベースにすると日本の食料自給率はどうなるのか。
だいたい50%台後半で、イギリスよりも高くなる。
もっと言えば、日本の農業生産高は世界第5位。日本は農業大国なのである。
いま専業農家は、いかに輸出をするか必死になっている。
彼らはTPPにも賛成である。
ところが、160万人の週末農家がTPPに反対する。
だから、農水省は、農業は先細りだというイメージを広めて、TPPに反対する。
さらに、国からお金をふんだくろうとする。
このことは、農水官僚の数をみても明らかである。
かつて日本の農業従事者は1000万人いたことがある。
いまは約200万人で、5分の1になっている。
一方、農水官僚はこの間、2~3割しか減っていない。
つまり、危機感を煽って補助金を確保しているのは、農水省と農協の
ためなのである。
| — | 田原総一朗 公式ブログ - 日本復活の芽はある! (via handa) |
「皆さん、まず、この、旧内務官僚のような、いわばこう、頭のすごくいい、研究しつくした人は女系天皇って言うんですが、こういう話を受けてその、一般的な政治家、現職の国会議員も含めてどう言うかというと、それは、男性の方が足りないんだから、それ女性を認めるしかないだろうっていうふうに僕に言った人、実は何人もいるんですよ。ね。そういう、その、自分で分かる範囲に話をまとめてしまうのが間違いの元で、それを選挙区で話してるわけですから。そうじゃなくて問題は女系天皇、母系の天皇のことなんですよね。そして、例えばこの元政府高官、今も隠然たる力を持ってる旧内務官僚は、しかしその女系を、つまり母系天皇をはじめて生むという、本当に僕はそれ、聞いただけで、あの、ぞっとするぐらい僭越な話でしょう?2000年の歩みを私たちが変えてしまうんですよ?」
山本浩之
「ま、少なくともその万世一系っていうのはなくなってしまうわけですからね、そうなると」
青山繁晴
「そうなんです。つまり、世界に対する日本の財産を失うわけですが、それしかないと本当に思い詰めてるわけですよ。だから本当に噴火して僕に怒ってきたんですが、ちょっと待って下さいと、僕ほんとに○○○○手を出してね、彼の前に手を出して、待って下さい、やるべきことが逆でしょうと。やれることがあるじゃないですかその前にと。何かというとこれです」

村西利恵
「皇位継承問題を解決するには、旧宮家の皇室復帰。それから、皇室の女性が旧宮家の男性を養子に迎える」
青山繁晴
「はい、これは解決と書いてますが、これはもっと客観的公平に言うと、リスクを減らすということです。完全な解決はありません。ね。あくまでリスクを減らすということですが、まず旧宮家というのは、日本は戦争に負ける時点で、14の宮家があったんです。それを、占領軍が中心になって、実際は占領軍だけではないと思いますけども、日本を支配したアメリカ軍を中心とした占領軍が、当時の昭和天皇の、直接の弟君、の、3つの宮家だけは残して、14あったうち、11を全部廃止して、民間に戻してしまったんですね。そこには独身の男性もいらっしゃいます。従って、女系天皇を認める、2000年に渡って先人がやらなかったことを急にやるんじゃなくて、まずはこういう手を尽くす。ひとつは今言いました通り、一般人に無理やり戻された、無理やりっていうのは私たち国民は意見聞かれてませんから。占領軍は日本国民に意見聞いてません、当時は日本は独立失ってたから。日本は今、独立を回復してるんですから、1952年に回復して、もう半世紀以上経ってるわけですから、私たちの意志で、GHQの支配はもういい加減に脱して、その、旧宮家を元に戻す。これで随分と、男性の方が実は増えるわけですよね、まずリスクが減る。それに加えて、実は、もっと、大昔にあった知恵で言うと、宮家の男性を養子にして、つまりちっちゃい頃から養子にして、そこで一種の、その、帝王学も施していくと、いうのを、実は、近世になって、これ廃止したんですよ。どうしてかというと、昔はたくさん、ま、側室も含めてですね、たくさん男性がいらっしゃったから、これ養子まで認めるとごちゃごちゃになりすぎるんでいったん廃止したんです。現在は側室は昭和天皇が廃止されてから、問題が逆になってるわけですから、むしろ養子制度も、実は活かすことができる。しかし、まずやること、あるいはやれることはこれです(旧宮家の皇室復帰)。で、これについて、ま、評論家の方々が色々おっしゃるわけですよ。つまり、一般人に戻って60年も経つのに、それでやれるのかとおっしゃるが、これも僕は信じがたい話で、現場歩きましたかと聞きたいんですよ。この旧宮家の方々って、僕らと同じような生活されてませんよ。例えば、菊栄親睦会、菊栄って、あの、天皇の象徴の菊ですね、菊が栄えると書くんですが、その親睦会を通じて、天皇陛下の公務の忙しさとか、私たちが知りえないところまで具体的にたくさんご存知の方がいっぱいいらっしゃいますよ。で、そういう方々に戻っていただくっていうのは実は昔の知恵にも共通してて、昔から、実は少なくとも3回、もう根絶やしになりそうな危険があったんですよ。その万世一系を守ろうとする時に。その時に、遠い遠い遠縁からであっても、あくまでも男系の男子を、天皇陛下として即位していただいて、実は万世一系を続けてきたんです。つまり女系、身近な女系天皇にしてしまうんじゃなくて、遠縁であっても血が、男系男子としてつながってれば、そしたら万世一系はつながるってことやってきたんで、たった60年離れてたから復帰できないなんていうのは、それはもう、何て言いますか、作られた話ですよね。で、その宮家、念のためお名前見ていただくとこうです」

村西利恵
「戦後に、皇室離脱した11の宮家です」
青山繁晴
「はい。えー、この、宮家の中には、色んなご事情があるところもあります。ありますが、しかし、例えば、こういう方々のご意見を聞くということも、それは、皇室が、その、政治に関与するということとは別に、僕はむしろフェアなことだと思います。で、さっき言いました通り、やるべきことが逆なのは、つまりこういう手を尽くして尽くして尽くして、それでも万世一系が守られないっていうならば、あくまでそこでもう一度国民が判断することですが、やることが逆なんです。最後のこの絵、見て下さい」

青山繁晴
「はい。あえてマッカーサーを出しましたが、このマッカーサーがいわばアメリカ人の感覚で、私たちの天皇制に手を加えようとした。それをギリギリの線で守った、実は敗戦後の知恵もあったわけですから、その知恵にも基づいて、私たちがやるべきことは、野田政権がやろうとしていることは逆ではないか。で、最後にもう一度申しますが、これは皇室典範の改正問題ですから、最終的には、国会の議決が左右するんですね。やがて今年は解散総選挙もあるかもしれません。TPPとか拉致問題とかそういうことに加えて、できたらこの皇室のことについても、小選挙区で、自分の地元の議員に意見をおっしゃって下さい。そこから僕は、フェアな流れができるんじゃないかと考えてます」
* そんなことはもうすでに試してみた。
* そんなことはやったことがない。
* ここではそんな風にしない。
* そんなことはうまくいくはずがない。
* そんな予算はない。
* それは興味深い問題ではない。
* そんな時間はない。
* そんなことは上役が承認しない。
* それは関係のない話だ。
* 誰もそんなことを喜ばない。
* そんなものは採算がとれない。
* お前はなんて馬鹿なんだ?
* お前は口ばっかりだから黙ってろ。
イノベーションの神話
Scott Berkun 著, 村上雅章 訳 より
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アイデアを殺すセリフ - 佐藤伸吾(akio0911)のデジタルライフハック (via rightstaff) (via nagas) (via sskr31) (via sunao) (via kefia) (via kml) (via pdl2h) (via carandache) (via device302) (via takaakik, msnr) 2009-02-04 (via gkojay) (via motomocomo) |
自分が変われば相手も変わる
心が変われば態度も変わる
態度が変われば行動も変わる
行動が変われば習慣も変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
出典:ヒンズー教の一説
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